学校まるごと防災キャンパス!

第6回荒川流域防災住民ネットワーク葛飾大会

見て触れて体験して

防災は地域づくりの第一歩
あなたの行動が地域を救う

2026年12/6(日)10:00–16:30会場:葛飾区立 上平井中学校参加無料・申込不要(午前)
上平井中学校の校庭と屋上プールを使った大会当日のイメージ。自衛隊車両や消防車の展示、テント、ゴムボート体験でにぎわう様子。

OUTLINE開催概要

校庭・屋上プール・体育館・教室——学校をまるごと使った、見て・さわって・話せる防災の一日です。

日時
2026年12月6日(日)
10:00 – 16:30受付開始 9:30/開会式 10:00
会場
葛飾区立 上平井中学校葛飾区東新小岩/JR新小岩駅から徒歩約12〜13分
参加費
無料炊き出しカレーも体験プログラムもすべて無料です
対象
どなたでも地域住民・親子連れ・学生・医療/福祉関係者・防災に関心のある方
!

「上履き」を必ずお持ちください

会場は中学校のため、校舎内と屋上プールへの動線はすべて土足禁止です。上履き(内履き)と、靴を入れる袋をご持参ください。ゴムボート体験は、スリッパでは乗船できませんのでご注意ください。

HIGHLIGHTSここが見どころ!

普段は見られない車両、屋上プールのボート、あつあつのカレー。クイズラリーを回りながら楽しく学べます。

校庭に停まる自衛隊の高機動車。隊員に手を添えられて乗り込む子どもと、順番を待つ親子連れ。手前には偵察用オートバイ
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自衛隊車両の展示・乗車体験

高機動車や炊事車、82式指揮通信車、偵察用オートバイなど、普段見ることのできない装備が校庭に集結。制服の試着もできます。

屋上プールに浮かぶエンジン付きゴムボート。ライフジャケットを着けた子どもたちが乗り、ヘルメット姿の指導者が説明している
02

屋上プールで防災ボート体験

4階相当の高さにある屋上プールで、町会が配備しているエンジン付きゴムボートに乗船。水害時の救助のリアリティを体感します。

自衛隊の炊事車の前で、隊員が大鍋からカレーをよそって手渡す様子。受け取る子どもと、うしろに並ぶ長い行列
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自衛隊カレーの炊き出し

町会と自衛隊が協力してつくる、あたたかい炊き出しを体験。限定約200食、クイズラリーを達成した方への配食です。

校庭の各種体験コーナー。起震車のトラック、車いすの介助体験、足湯につかる子どもたち、水を出すシャワーの実演
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各種防災体験コーナー

起震車による揺れの体験、消防車の展示と初期消火体験、EV車からの給電デモ、足湯体験、車いす・視覚障害の避難体験など。

PICK UP花や動物のイラストで彩られた防災キッチンカー。窓口でスタッフが子どもに料理を手渡し、リュックを背負った子どもたちが列に並んでいる。「防災メニュー」と書かれた黒板が掲げられている
午前の部・終日出展

防災キッチンカーがやってきます

備蓄食をおいしくアレンジ! 調理実演と試食で、楽しく防災を学びます。

「非常食はおいしくない」——そんなイメージを変えるキッチンカーです。特別な非常食ではなく、ふだん家にある備蓄食材を使ったアレンジメニューを、その場で調理しながらふるまいます。キッチンカーの外でもカセットコンロを使った調理実演を行う予定です。

  • 備蓄食を使ったアレンジメニューの調理実演と試食
  • 数量限定で無償提供します(なくなり次第終了)
  • 開会から終了まで、一日を通して出展します
  • 机と椅子の飲食スペースをご用意します

お子さま連れのご家族に、ほっと和んでいただける場所にしたい——そんな思いで準備を進めています。自衛隊の炊き出しカレーとあわせて、「災害のときに何を食べるか」を家族で話すきっかけにしてください。

出展:かつしかモビリティCO-(葛飾区防災士会 松田 隆之 氏)/キッチンカー「OPEN CAFE」を活用し、葛飾元気野菜のPRと食育・防災の啓発に取り組んでいます。

WHYなぜ、いま防災なのか

葛飾区は、荒川と中川に挟まれた海抜ゼロメートル地帯。荒川が氾濫すれば、浸水は約2週間引かないと想定されています。高い建物に逃げる「垂直避難」だけでは足りず、とくに体の不自由な方ほど、早めに区外へ向かう「広域避難」が重要になります。

大規模な水害が起きたとき、大切な命を守るために、いま何ができるのか。自衛隊の特殊車両や屋上プールでのボート体験など、体で覚える防災を通じて、地域のつながりを深めます。

この大会は、板橋区・北区・荒川区・足立区と受け継がれてきた「荒川流域防災住民ネットワーク」の第6回。流域はひとつの運命共同体です。区内外を問わず、どなたでもご参加いただけます。

荒川と、その両岸に広がる市街地を上空から見たイラスト
流域はひとつ。板橋・北・荒川・足立、そして葛飾へ。来年は墨田区で開催予定です。

PROGRAMプログラムは2部構成

「体験する午前」と「語り合う午後」。どちらか片方だけのご参加も大歓迎です。

申込不要・出入り自由

午前の部|体験・にぎわい

10:15 – 14:00

家族で防災マップや副読本を広げて話し合うイラスト

お子さま連れ・ご家族向け。校庭と屋上プール、教室をぐるっと回りながら、遊ぶように防災を学べます。

  • 自衛隊・消防の車両展示/乗車体験/制服試着
  • 屋上プールでの防災ボート体験
  • 防災クイズラリー(達成者にカレー引換)
  • 起震車・初期消火・EV給電デモ
  • 防災キッチンカーの調理実演・試食
  • 足湯体験/車いす・視覚障害の避難体験
  • マイタイムライン作成ワークショップ
  • 各団体のパネル展示・活動紹介

※炊き出しカレーは限定約200食です。なくなり次第終了します。

事前申込がおすすめ

午後の部|講演・対話

13:00 – 16:30

車座になって意見を出し合う、車いす利用者や医療関係者を含む参加者のイラスト

基調講演と災害現場からの報告のあと、付箋と模造紙を使った気軽なグループワーク。最後はみんなの想いを「防災宣言」にまとめます。

  • 基調講演(東京大学・加藤孝明 教授)
  • 災害現場・住民調査からの話題提供(2本)
  • グループワーク(1班6名程度)
  • 各班からの発表・共有
  • まとめと「防災宣言」
  • 次期開催地・墨田区へのフラッグ引渡し

※席と資料の準備のため、事前申込にご協力ください。当日申込・途中参加も歓迎します。

TIMETABLE当日のながれ

午前の展示は14:00まで。午後のプログラムと少し重なっているので、講演の合間に展示を見に行くこともできます。

午前の部|体験・にぎわい
9:30
受付開始昇降口付近。防災クイズラリーの台紙をお渡しします。
10:00
開会式体育館/主催者あいさつ・趣旨説明
10:15–14:00
体験・展示コーナー 開催校庭=自衛隊・消防の車両展示/起震車/EV給電デモ/防災キッチンカー 屋上プール=防災ボート体験 1階特別教室=ワークショップ・パネル展示 全会場=防災クイズラリー
11:00–12:00
防災講話「葛飾の歴史と防災」寺島 玄 講師(NPO法人ア!安全・快適街づくり 出前授業講師)
11:00頃–
炊き出しカレーの配食校庭/自衛隊の炊事車による炊き出し。限定約200食・クイズラリー達成者が対象です。
午後の部|講演・グループワーク
13:00
午後の部 開会体育館/校長先生あいさつ・午後のプログラム紹介
13:15–13:45
基調講演「防災“も”まちづくり ― 自助・共助・公助の視点から」(仮)東京大学 生産技術研究所 教授 加藤 孝明 先生
13:45–13:55
グループワークの進め方話し合いのヒントになる5つの論点をご紹介します。
13:55–14:25
話題提供(2本)①「令和8年熊本地震/令和8年8月千葉豪雨の現場から」(仮)南 貴久 氏
②「東新小岩地区住民の避難意識から見えてきたこと」(仮)岸田 暁郎 氏
14:25–14:35
休憩
14:35–15:35
グループワーク①アイスブレイク(自己紹介・午前の感想)②災害時に失いたくないこと・地域で活かせる資源 ③平時からできる「自助」「共助」
付箋・模造紙・プロッキーを使って、気軽に話し合います。
15:35–16:05
結果の共有・発表各班から4分程度ずつ発表します。
16:05–16:20
まとめ・防災宣言加藤 孝明 先生
16:20–16:30
閉会式次期開催地(墨田区)へのフラッグ引渡し式

SPEAKERSお話しくださる方

午後の基調講演は、まちづくりと防災の第一人者・加藤孝明先生をお迎えします。

演台に立ち、マイクの前で話す加藤孝明先生のイラスト

基調講演・総括

加藤 孝明 先生

東京大学 生産技術研究所 教授

「防災“も”まちづくり ― 自助・共助・公助の視点から」(仮)

まちづくりの視点から地域防災を研究し、全国各地の住民主体の防災活動に関わってこられました。13:15からの基調講演に加え、グループワークの成果を受けた最後の「まとめ・防災宣言」も担当いただきます。

話題提供①

南 貴久 氏

人と防災未来センター/NPO法人ア!安全・快適街づくり

「令和8年熊本地震/令和8年8月千葉豪雨の現場から」(仮)。支援に入った被災地のリアルをお伝えします。

話題提供②

岸田 暁郎 氏

株式会社日本能率協会総合研究所

「東新小岩地区住民の避難意識から見えてきたこと」(仮)。地元で実施した住民調査の結果を読み解きます。

午前の部・防災講話

寺島 玄 講師

NPO法人ア!安全・快適街づくり 出前授業講師

「葛飾の歴史と防災」。小中学校の出前授業で語られている、このまちの成り立ちと水害の記憶をひもときます。

BOOTHS出展・体験ブース

地域の町会、NPO、行政、企業、そして上平井中学校の生徒たちが参加します。

体験

屋上プールでのゴムボート救助訓練体験

新小岩北地区が配備するエンジン付きゴムボートで救助デモと体験乗船。親子で水害時の救助を体感できます。

上小松町会・東新小岩七丁目町会
体験

特殊車両展示・乗車体験・地域偵察訓練

炊事車、82式指揮通信車、偵察用オートバイなどの展示と、制服の試着・乗車体験。部隊による地域偵察訓練も兼ねています。

陸上自衛隊(東京地方協力本部 新小岩募集事務所)
体験

消防車展示・消防服試着・初期消火体験

消防車を間近で見て、消防服を着て、初期消火を体験。消防団によるロープワークなども予定しています。

東京消防庁 本田消防署 上平井出張所/新小岩消防団
体験

防災キッチンカーによる備蓄食アレンジ調理・試食

備蓄食をおいしくアレンジ! 調理実演と試食で、楽しく防災を学びます。数量限定・無償提供、終日出展します。

かつしかモビリティCO-(松田 隆之 氏)
体験

避難所での心のケア! 足湯体験してみませんか?

国際NGOの指導のもと、上平井中学校の生徒が中心となって足湯を提供。被災時の心のケアの大切さを学びます。

特定非営利活動法人 ADRA Japan
体験

もし、明日車イス生活になったら? 目が見えなくなったら?

災害時、車イスや目が見えない状態では、避難にどんな困難があるのでしょうか? 実際に車イスに乗ったり、目隠しをして歩いたりしながら、避難する難しさを体験します。障がい当事者の声を聞きながら、「どう避難するか」「どんな助けが必要か」を一緒に考えてみませんか?

障害当事者団体による体験ブース
ワーク

わが家のマイタイムラインを作ろう

葛飾版・防災副読本で自宅の浸水リスク(3m・5m等)を知り、「いつ・どこへ逃げるか」をカードでゲーム感覚に設計します。

NPO法人 ア!安全・快適街づくり
ワーク

地域で学ぶ 〜エマージェンシーのその前に

アーバンサバイバルアドバイザーを講師に、災害が起きる前に備えておくもの・考えておくことをゲーム感覚で学びます。

社会連帯TOKYO東部支部/ワーカーズコープ東京東部事業本部
展示

区の取組紹介

広域避難、個別避難計画、浸水対応型市街地構想などをパネルで紹介。学校に設置されている避難設備の実物展示も。

葛飾区
展示

あの時…これから…(2026 災害ニュース振り返り)

令和元年の台風から6年目。この一年の出来事をふりかえり、防災を「自分事」としてとらえる場をつくります。

東京都防災士会葛飾区ブロック(かつしか防災士会)
展示

かつしか災害支援三者交流会の取り組み

行政・社協・地域団体の三者が連携して進めてきた災害支援の活動を紹介します。

葛飾区社会福祉協議会 ボランティア・地域貢献活動センター
展示

肢体不自由児者と家族の防災・減災

これまで取り組んできた防災・減災の活動と、当事者家族の備えについて紹介します。

葛飾区肢体不自由児者父母の会
展示

荒川流域防災プロジェクトの活動展示

当会の活動と、荒川の水害に関するパネル・ポスターを展示します。

荒川流域防災プロジェクト(北区)
展示

ネットワークのあゆみ/第5回 足立区大会の記録

板橋・北・荒川・足立と受け継いできた荒川流域防災住民ネットワークの歩みを、パネルで振り返ります。

NPOあらかわ学会/SDGsいたばしネットワーク ほか
展示

地域防災ボランティア部(ちいぼら)の活動発表

上平井中学校の生徒たちが、日ごろの活動の成果をパネル展示と発表で紹介します。

葛飾区立上平井中学校 地域防災ボランティア部

このほか、EV車からの給電デモ、水循環型シャワーのデモ、止水板など防災関連企業の展示、薬剤師会の活動紹介などを準備中です。

ACCESS会場へのアクセス

葛飾区立 上平井中学校

〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩4-2-1

電車
JR総武線「新小岩」駅より 徒歩約12〜13分
バス
新小岩駅よりバス利用も可能です
お車
来場者用の駐車場はありません。公共交通機関でのご来場にご協力ください。
自転車
駐輪スペースをご用意します。係員の誘導に従ってください。
バリアフリー
校庭・体育館・1階特別教室は車いすでご参加いただけます。屋上プールは階段での移動となります。
地図を読み込んでいます…
表示されない場合は下のボタンからGoogleマップをお開きください。
Googleマップで開く(経路をしらべる)

FAQよくあるご質問

申込は必要ですか?
午前の部(体験・展示)は申込不要、出入り自由です。午後の部(講演・グループワーク)は、席と資料の準備のため申込フォームからの事前申込にご協力ください。当日の受付・途中からの参加も歓迎します。
持ち物はありますか?
上履き(内履き)と靴を入れる袋を必ずお持ちください。校舎内および屋上プールへの動線は土足禁止です。屋外は12月で冷え込みますので、あたたかい服装でお越しください。ボート体験に参加される方は、濡れてもよい服装だと安心です。
子どもだけで参加できますか?
小学生以下のお子さまは、保護者の方とご一緒にご参加ください。防災ボート体験など一部のプログラムは、安全管理のため年齢や人数の制限を設ける場合があります。
炊き出しカレーは誰でも食べられますか?
防災クイズラリーを達成された方への配食で、限定約200食です。なくなり次第終了となりますので、お早めにクイズラリーにご参加ください。
車いすでも参加できますか?
はい。校庭・体育館・1階特別教室は車いすでご参加いただけます。屋上プールは階段での移動となるため、介助が必要な場合は当日スタッフにお声がけください。体育館内に本部・救護所を設置し、看護スタッフが待機します。
雨天の場合はどうなりますか?
小雨決行です。荒天の場合は校庭のプログラムを縮小し、体育館・教室のプログラムを中心に実施します。実施の可否は前日までにこのページでお知らせします。
葛飾区民でなくても参加できますか?
もちろんです。荒川流域防災住民ネットワークは、板橋区・北区・荒川区・足立区・葛飾区と流域の各地をつないできた住民の集まりです。区内外を問わず、どなたでもご参加いただけます。

午後の部にお申し込みください

基調講演とグループワークは事前申込制です(参加無料)。
午前の体験・展示だけのご参加なら、申込なしでそのままお越しください。

午後の部に申し込む(Googleフォーム)定員に達し次第、受付を終了します。お問い合わせは下記までどうぞ。

主催:第6回 荒川流域防災住民ネットワーク 葛飾大会 実行委員会
(NPO法人ア!安全・快適街づくり/東新小岩七丁目町会/上小松町会/ワーカーズコープ東京東部事業本部/SDGsいたばしネットワーク ほか)

後援(申請中を含む):葛飾区/葛飾区教育委員会/東京都/国土交通省 荒川下流河川事務所/葛飾区社会福祉協議会/東京都社会福祉協議会

協力:陸上自衛隊(東京地方協力本部 新小岩募集事務所)/東京消防庁 本田消防署 上平井出張所/新小岩消防団/葛飾区立上平井中学校 ほか

お問い合わせ:tegami@banktown.org

※本ページの内容は2026年9月時点の準備状況にもとづくものです。プログラム・出展内容・登壇者・時間は、関係機関との調整により変更になる場合があります。最新情報は本ページでお知らせします。