
自衛隊車両の展示・乗車体験
高機動車や炊事車、82式指揮通信車、偵察用オートバイなど、普段見ることのできない装備が校庭に集結。制服の試着もできます。
学校まるごと防災キャンパス!
防災は地域づくりの第一歩
あなたの行動が地域を救う

校庭・屋上プール・体育館・教室——学校をまるごと使った、見て・さわって・話せる防災の一日です。
会場は中学校のため、校舎内と屋上プールへの動線はすべて土足禁止です。上履き(内履き)と、靴を入れる袋をご持参ください。ゴムボート体験は、スリッパでは乗船できませんのでご注意ください。
普段は見られない車両、屋上プールのボート、あつあつのカレー。クイズラリーを回りながら楽しく学べます。

高機動車や炊事車、82式指揮通信車、偵察用オートバイなど、普段見ることのできない装備が校庭に集結。制服の試着もできます。

4階相当の高さにある屋上プールで、町会が配備しているエンジン付きゴムボートに乗船。水害時の救助のリアリティを体感します。

町会と自衛隊が協力してつくる、あたたかい炊き出しを体験。限定約200食、クイズラリーを達成した方への配食です。

起震車による揺れの体験、消防車の展示と初期消火体験、EV車からの給電デモ、足湯体験、車いす・視覚障害の避難体験など。

備蓄食をおいしくアレンジ! 調理実演と試食で、楽しく防災を学びます。
「非常食はおいしくない」——そんなイメージを変えるキッチンカーです。特別な非常食ではなく、ふだん家にある備蓄食材を使ったアレンジメニューを、その場で調理しながらふるまいます。キッチンカーの外でもカセットコンロを使った調理実演を行う予定です。
お子さま連れのご家族に、ほっと和んでいただける場所にしたい——そんな思いで準備を進めています。自衛隊の炊き出しカレーとあわせて、「災害のときに何を食べるか」を家族で話すきっかけにしてください。
出展:かつしかモビリティCO-(葛飾区防災士会 松田 隆之 氏)/キッチンカー「OPEN CAFE」を活用し、葛飾元気野菜のPRと食育・防災の啓発に取り組んでいます。
葛飾区は、荒川と中川に挟まれた海抜ゼロメートル地帯。荒川が氾濫すれば、浸水は約2週間引かないと想定されています。高い建物に逃げる「垂直避難」だけでは足りず、とくに体の不自由な方ほど、早めに区外へ向かう「広域避難」が重要になります。
大規模な水害が起きたとき、大切な命を守るために、いま何ができるのか。自衛隊の特殊車両や屋上プールでのボート体験など、体で覚える防災を通じて、地域のつながりを深めます。
この大会は、板橋区・北区・荒川区・足立区と受け継がれてきた「荒川流域防災住民ネットワーク」の第6回。流域はひとつの運命共同体です。区内外を問わず、どなたでもご参加いただけます。

「体験する午前」と「語り合う午後」。どちらか片方だけのご参加も大歓迎です。
10:15 – 14:00

お子さま連れ・ご家族向け。校庭と屋上プール、教室をぐるっと回りながら、遊ぶように防災を学べます。
※炊き出しカレーは限定約200食です。なくなり次第終了します。
13:00 – 16:30

基調講演と災害現場からの報告のあと、付箋と模造紙を使った気軽なグループワーク。最後はみんなの想いを「防災宣言」にまとめます。
※席と資料の準備のため、事前申込にご協力ください。当日申込・途中参加も歓迎します。
午前の展示は14:00まで。午後のプログラムと少し重なっているので、講演の合間に展示を見に行くこともできます。
午後の基調講演は、まちづくりと防災の第一人者・加藤孝明先生をお迎えします。

基調講演・総括
加藤 孝明 先生
東京大学 生産技術研究所 教授
「防災“も”まちづくり ― 自助・共助・公助の視点から」(仮)
まちづくりの視点から地域防災を研究し、全国各地の住民主体の防災活動に関わってこられました。13:15からの基調講演に加え、グループワークの成果を受けた最後の「まとめ・防災宣言」も担当いただきます。
話題提供①
南 貴久 氏
人と防災未来センター/NPO法人ア!安全・快適街づくり
「令和8年熊本地震/令和8年8月千葉豪雨の現場から」(仮)。支援に入った被災地のリアルをお伝えします。
話題提供②
岸田 暁郎 氏
株式会社日本能率協会総合研究所
「東新小岩地区住民の避難意識から見えてきたこと」(仮)。地元で実施した住民調査の結果を読み解きます。
午前の部・防災講話
寺島 玄 講師
NPO法人ア!安全・快適街づくり 出前授業講師
「葛飾の歴史と防災」。小中学校の出前授業で語られている、このまちの成り立ちと水害の記憶をひもときます。
地域の町会、NPO、行政、企業、そして上平井中学校の生徒たちが参加します。
新小岩北地区が配備するエンジン付きゴムボートで救助デモと体験乗船。親子で水害時の救助を体感できます。
上小松町会・東新小岩七丁目町会炊事車、82式指揮通信車、偵察用オートバイなどの展示と、制服の試着・乗車体験。部隊による地域偵察訓練も兼ねています。
陸上自衛隊(東京地方協力本部 新小岩募集事務所)消防車を間近で見て、消防服を着て、初期消火を体験。消防団によるロープワークなども予定しています。
東京消防庁 本田消防署 上平井出張所/新小岩消防団備蓄食をおいしくアレンジ! 調理実演と試食で、楽しく防災を学びます。数量限定・無償提供、終日出展します。
かつしかモビリティCO-(松田 隆之 氏)国際NGOの指導のもと、上平井中学校の生徒が中心となって足湯を提供。被災時の心のケアの大切さを学びます。
特定非営利活動法人 ADRA Japan災害時、車イスや目が見えない状態では、避難にどんな困難があるのでしょうか? 実際に車イスに乗ったり、目隠しをして歩いたりしながら、避難する難しさを体験します。障がい当事者の声を聞きながら、「どう避難するか」「どんな助けが必要か」を一緒に考えてみませんか?
障害当事者団体による体験ブース葛飾版・防災副読本で自宅の浸水リスク(3m・5m等)を知り、「いつ・どこへ逃げるか」をカードでゲーム感覚に設計します。
NPO法人 ア!安全・快適街づくりアーバンサバイバルアドバイザーを講師に、災害が起きる前に備えておくもの・考えておくことをゲーム感覚で学びます。
社会連帯TOKYO東部支部/ワーカーズコープ東京東部事業本部広域避難、個別避難計画、浸水対応型市街地構想などをパネルで紹介。学校に設置されている避難設備の実物展示も。
葛飾区令和元年の台風から6年目。この一年の出来事をふりかえり、防災を「自分事」としてとらえる場をつくります。
東京都防災士会葛飾区ブロック(かつしか防災士会)行政・社協・地域団体の三者が連携して進めてきた災害支援の活動を紹介します。
葛飾区社会福祉協議会 ボランティア・地域貢献活動センターこれまで取り組んできた防災・減災の活動と、当事者家族の備えについて紹介します。
葛飾区肢体不自由児者父母の会当会の活動と、荒川の水害に関するパネル・ポスターを展示します。
荒川流域防災プロジェクト(北区)板橋・北・荒川・足立と受け継いできた荒川流域防災住民ネットワークの歩みを、パネルで振り返ります。
NPOあらかわ学会/SDGsいたばしネットワーク ほか上平井中学校の生徒たちが、日ごろの活動の成果をパネル展示と発表で紹介します。
葛飾区立上平井中学校 地域防災ボランティア部このほか、EV車からの給電デモ、水循環型シャワーのデモ、止水板など防災関連企業の展示、薬剤師会の活動紹介などを準備中です。
〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩4-2-1
基調講演とグループワークは事前申込制です(参加無料)。
午前の体験・展示だけのご参加なら、申込なしでそのままお越しください。
主催:第6回 荒川流域防災住民ネットワーク 葛飾大会 実行委員会
(NPO法人ア!安全・快適街づくり/東新小岩七丁目町会/上小松町会/ワーカーズコープ東京東部事業本部/SDGsいたばしネットワーク ほか)
後援(申請中を含む):葛飾区/葛飾区教育委員会/東京都/国土交通省 荒川下流河川事務所/葛飾区社会福祉協議会/東京都社会福祉協議会
協力:陸上自衛隊(東京地方協力本部 新小岩募集事務所)/東京消防庁 本田消防署 上平井出張所/新小岩消防団/葛飾区立上平井中学校 ほか
お問い合わせ:tegami@banktown.org
※本ページの内容は2026年9月時点の準備状況にもとづくものです。プログラム・出展内容・登壇者・時間は、関係機関との調整により変更になる場合があります。最新情報は本ページでお知らせします。