防災学習用アプリ 葛飾区版 天サイ!まなぶくん

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AR津波・浸水想定高さ表示

実際の風景の中にどこまで津波が来るかというのがAR合成でわかります。ハザードマップでの想定津波の高さを視覚的に知ることができ、防災教育や日々の防災への備えに役立ててもらうことができます。平面地図とあわせて確認することで、自分がどちらを向いていて、どこまでが浸水エリアなのかを、判断しやすくなります。

身長170cmの人が腰の高さまで浸かるという状況を示します。

AR避難所情報表示

「避難所」と指定されていても、実際は、高さが足りず浸水してしまう場所も多くあります。AR浸水情報とあわせて確認すると、その場所が避難対象となるかどうかの目安となります。上部のAR表示とあわせて確認するための地図を表示します。地図はタップでスクロールできるので、今いない場所でも確認ができます。

▲最寄りの避難所まで、直線距離で41mの位置にいる状況です。

AR津波・浸水想定高さ表示

その場所の火災危険度を、目で見て知ることで、より安全な場所へ動くにはどれぐらい移動すれば良いかが目視できます。上部のAR表示とあわせて確認ができます。同時に確認することでどこへ避難すべきかを、判断しやすくなります。

火災危険度:青=1 水色=2を示しており、今いる場所から向こうは、火災危険度レベルが高くなることを示します。

AR建物倒壊危険度情報表示

建物倒壊危険度を、目で見て知ることで、より安全な場所へ動くにはどれぐらい移動すれば良いかが目視できます。上部のAR表示とあわせて確認ができます。建物危険エリアを視覚的に見ながら、地図での確認が同時にできます。

倒壊危険度:青=1 水色=2 緑=3を示しており、道路を渡ると建物の倒壊危険度が上がることを示します。

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