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ア!安全・快適街づくりニュース(年刊誌)


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輪中会議とシンポジウム


2019/11/30「古井戸を未来につなぐ会」&ミニシンポジウムを開催
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活動の年次記録

2011年第1四半期活動予定

平成22年12月24日

2011年 第1四半期 当NPOの活動について

2011年第1四半期(1~3月)には次のような活動が予定されています。


1.東アジアからの研修生受け入れ

 1月22日には国際交流基金からの要請に応えて、東アジア12カ国から来日する17名の若手防災研究者、行政官の受け入れ、研修することになっています。この研修は国際交流基金・日本研究・知的交流部、アジア・大洋州グループが次世代リーダー育成プログラムの一環として行っている「防災と人々のつながり:災害に強い社会の構築を目指して」という12日間にわたる研修旅行の一翼を担うものですが、当日は近隣環境の見学、石川NPO理事長、東大加藤先生のレクチャーの後、NPO関係者、地元関係者、大学関係者が研修生と5つのグループに分かれ討議することになっています。研修旅行や国際基金の詳細は次のホームページをご覧ください。www.jpf.go.jp

2.第6階全国まちづくりフォーラムへの参加

 1月30日には内閣府が主催し、有明の丘基幹的広域防災拠点施設で行われる「第6回全国防災街づくりフォーラム」に参加し、「防災まちづくり活動発表会」の場で、他の7団体と共に活動成果を発表します。発表のタイトルは「広域ゼロメートル市街地の安全・快適まちづくり~大規模水害に立ち向かう~」というもので、当NPO+広域ゼロメートル市街地研究会(ゼロ研)+地域+行政(区・都・国)の多様な主体の連携による「新しい公共的」活動プロセスを紹介する予定です。また、併せてトークセッションにも参加する予定です。なお、当日午前には新小岩北地区の皆さんによるここの施設の見学会も行われる予定です。

3.ワークショップの開催

 2月から3月にかけては新小岩北地区センターで2回にわたり河川環境整備財団からの助成金(ゼロ研が受託)によるワークショップを開催します。まず2月20日には新小岩北地区の住民の皆さん、葛飾区役所、NPO関係者、ゼロ研のメンバーが参加し、「非常時の具体策を考える・子どもたちへの継承を考える」をテーマに湛水し、取り残された時の街の状況を理解し、避難のためのパンフレットを評価する作業を行います。また、「Google Earth」を基盤とする簡単に使えるコンピューターを用いて、これまでの経験を子供たちに伝えるための準備を行います。ついで3月6日には上平井中学校三年生15人と一緒に「子どもたちと街を考える・世代を越えてリスクマネージメントを共有」をテーマに、町会のメンバーがコンピューターを使って子供たちに水害時の街の様子を説明、それに対して水害への備えを子どもたちに考えてもらうことにしています。

4.勉強会のまとめと提言

 当NPOは2010年5月から葛飾区と共同事務局となって、国土交通省、東京都、葛飾区、江戸川区及び広域ゼロメートル市街地研究会の関係者、地元新小岩北地区町会役員の皆さん参加のもと「葛飾区西新小岩三丁目周辺地区における安全・快適街づくり勉強会」と題する勉強会並びにその下部組織たる作業部会を数次にわたり開催してきました。この勉強会は「これまで地域が主体となり水害時の避難などソフト的な対策を中心に取り組んできたことを活かして、地元住民、NPO、専門家、行政が連携し、当該地における治水対策を含む安全・快適な街づくりについて、自由な意見交換により、現状を発展的に進展させるための考え方を整理し、地域のニーズに合った対策を提言する」することを目的としており、2011年3月末には提言を取りまとめる予定で、更にその提言を現在葛飾区が取りまとめつつある「都市計画マスタープラン」にも反映させたいとしています。どのような提言が打ち出せるか期待されるところ大です。

 上記のように活動はますます活発化しています。これらの活動結果については、それぞれの行事が終了後逐次報告してまいります。ご期待下さい。

(2010年12月24日 事務局)

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